朽木事務所

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2020年7月web カメラとしてハンディカムを導入

2020年7月に、ハンディカムを購入しました。

webカメラの画質やリモート会議の見ばえに物足りない方は、ハンディカムの導入をご検討してはいかがですか?

特にリモート研修や営業、プレゼンテーション、ウェビナーなどを多く行う方々には、おすすめだとおもいますよ。

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PCに繋いで、ウエブ会議、リモート研修の画像クオリティを向上させるためです。

SONY HDR-CX680 秋葉原のヨドバシで5万円ちょっとでした。

リモート会議のビデオ画像の質が大幅にアップしたと思います。ただし、接続のためにはハンディカムだけではなくて:
・キャプチャーボード(画像や動画を取り込む装置)
こちらも必要でした。

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このキャプチャーボードはAmazonで一万円ちょっとぐらいでした。

ハンディカムも高いのだけど、キャプチャーボードもそれなりのお値段がするので、ちょっと、少し導入をためらっていたのですが、買ってよかったです。

リモート会議/研修での訴求力が格段に向上しましたよ(自社比較)。

関連する7月のブログの記事がこちら。

tavigayninh.hatenadiary.jp

  

©️ 朽木鴻次郎
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