朽木事務所

企業研修講師・わかりやすくて、ためになり、何よりも楽しい

企業研修講師・朽木事務所トップページ

 new!!! 2021.5.8 ブログを更新しました。
 タミヤニュースに掲載されました!


監修出演した日本経営協会e-Learningコースについてはこちらの記事をご覧ください。

tavigayninh.hatenadiary.jp

 

こちらからは直接日本経営協会のe-LearningコースのPR(トレーラー)動画に直接飛ぶことができます。

www.youtube.com

 

++++++++++

研修講師の朽木鴻次郎(くちき・こうじろう)です。任天堂に14年間勤めたのち、2018年から研修講師をしています。

<研修テーマ>

・「コンプライアンス」(ハラスメントの防止、情報漏洩を防ぐ、など)
・「交渉の理論と実践」
・「任天堂で学んだ最強のコミュニケーション、プレゼンテーション、マネジメント」

 

f:id:tavigayninh:20181028094835j:plain


1984年一橋大学法学部卒業後、アラビア石油(石油開発)、兼松(総合商社)、バイエル(ドイツ系化学・医薬品メーカー)日本法人を経て、2004年から任天堂(京都本社)にて、企業法務、国際国内契約交渉や訴訟、サプライチェーンのCSR監査等の法務に一貫して携わりました。

2018年任天堂を退職し、研修講師として活動を始めました。少しでも皆さんのお役に立ちたいと思っています。

・従来通りの集合研修はもちろん、

・zoomなどのICTを駆使したリモート研修やニーズに合わせて撮影したカスタマイズ動画による研修にも対応いたします。

 

<↓↓↓↓リモート研修のイメージ>

www.youtube.com

<↓↓↓↓動画研修のイメージ>

www.youtube.com

 
<実績>

・地方自治体、民間企業、公益団体、首都圏大学などでの登壇多数。
「楽しく、わかりやすい」と、受講者様やクライアント事務局ご担当者様から数多くのご好評をいただいています。

  

<詳しくはこちらをご覧ください>

朽木鴻次郎・自己紹介

 

<YouTube の研修動画> 

www.youtube.com

 

<動画コラム「月読夜話」>

www.youtube.com

 

<コラム>

中小企業支援の「engun.note 援軍ノート」さんにコラムを寄稿しています。

engun-note.com

 

 

お問い合わせなどはお気軽にどうぞ

kuchiki.office@gmail.com

 

なにとぞよろしくお願いいたします。

朽木鴻次郎

60歳、これからが愉しみどきです!

           

SDGs研修(ダイジェスト版)

 
    f:id:tavigayninh:20210115054539p:plain
 
SDGsをテーマとした研修のダイジェスト版動画です。
 
 
法規範、社会規範、倫理規範を「守りなさい、違反してはいけない」という狭義のコンプライアンスは、「社会からの要請には応じなさい」へと、そしてさらに積極的に「社会貢献をしなさい」へと、発展的に変貌を遂げてきました。
 
でも、社会貢献といっても、何をすればいいのか?
 
その指針、羅針盤となるものがSDGsの17項目です。
   1. 貧困をなくそう
   2. 飢餓をゼロに
   3. 全ての人に健康と福祉を
   4. 質の高い教育をみんなに
   5. ジェンダー平等を実現しよう
   6. 安全な水とトイレを世界中に
   7. エネルギーをみんなに、そしてクリーンに
   8. 働きがいも経済成長も
   9. 産業と技術革新の基盤を作ろう
   10.人や国の不平等をなくそう
   11.住み続けられるまちづくりを
   12.つくる責任 つかう責任
   13.気候変動に具体的対策を
   14.海の豊さを守ろう
   15.陸の豊かさも守ろう
   16.平和と公正をすべての人に
   17.パートナーシップで目標を達成しよう
 
SDGsの実現には「x番とx番とx番を取り上げる」という個別項目への対応ではなくて、17項目全てが相互に関連しているため、包括的に取り 組む対応が望ましいと言われることがあります。国家や政府、地方自治体や巨大企業では、包括的な取り組みが当初から可能であり、望ましい場合もあるでしょう。しかし、中小企業はもとよりほとんどの大企業でさえ、包括的な取り組みは、現実として不可能な場合がほとんどでではないでしょうか。当面の対応は、チョイスしたいくつかの項目から行う方がベターなのではないかと思います。広報的な意義を否定するつもりはありませんが、PRがあまりに先走って、現場の理解や実務の対応が追いついていかないとしたら、逆効果です。
つまり、身の丈にあった取り組みをするべきです。
そして、取り組む項目をチョイスするにあたって、二つのアプローチがあります。
   1. 現在行っている事業と関連の深いものを選ぶ
   2. 将来の事業展開をSDGsの観点から検討してみる
 

   f:id:tavigayninh:20210116053110p:plain

ただし、17項目のうち「5. ジェンダー平等を実現しよう」は業界や企業規模を問わず、重点をおくべき必須項目です。
・ジェンダー平等とは、女性に 対する社会的差別意識や差別対応をなくすことです*1
・「女性のエンパワーメン ト」とは女性が本来持っている潜在能力を制限せず、発揮させるという考え方です*2。ハンデをつけてあげる、下駄を履かせるとは本質的な意味が異なることにご注意ください。
ジェンダー平等と女性の エンパワーメントはワンセットです。ジェンダー平等の実現は2020年代の 「新常識」となり、D&Iのファーストステップでもあります*3。それを軽視する企業は市場から淘汰されていくことは必至です。
 
上手に、無理せず、身の丈にあったSDGsへの取り組みを行っていきましょう。
 

©️ 朽木鴻次郎
~~~~~~~~~~~~~
 

kuchiki-office.hatenablog.com

~~~~~~~~~~~~~

 

*1:女は〇〇、男は〇〇であるべきという無意識の刷り込みやバイアスが根深く残っています。

*2:「男女格差後進国の衝撃」治部れんげ 小学館新書2010.10.6

*3:「D&I」=ダイバーシティとインクルージョン。