研修の効果を実感!参加者や研修事務局のリアルな声
- 講師の話がわかりやすい!
- 情報漏洩の怖さがよくわかりました...
- ハラスメントを防ぐために
- リモート研修でも大成功!
- 実践的で役立つ研修です!
- 豊富な具体例と講師の実務経験談でわかりやすい研修でした
- もっとたくさん聞いてみたい!
- 講師のファシリテーション力で研修進行がスムーズでした
- グループワーク、ディスカッションがとても有益でした
- 特別寄稿:一橋大学西谷まり教授より
講師の話がわかりやすい!
・講師の豊富なご経験に裏打ちされた解説が素晴らしく、受講者の理解度や関心程度をさり気なく測りながらの的確なコメントにより、全体の気付きを促すなど、どこをとっても驚く程に満足のいく、本当の意味でハイレベルな研修内容でした。朽木講師に感謝申し上げます。
・大変良い研修だったと感じております。個人的には丸1日もしくは何日間かに分けてでも、もっとたっぷり実施して頂きたいと思ったほどでございます。本当にありがとうございました。
・研修動画を朽木講師にお願いして作成いただき、正解だと思っております。
講師が繰り返し言われていた「無邪気に、無意識にハラスメントに加担していないか?」自戒を込めて日常生活を送りたいと強く感じました。
・実例に基づいた分かりやすい内容をユーモアを交えつつ講義頂き、参加者から大変参考になったと好評でした。
交渉力が飛躍的に向上!
・折衝力と交渉力の向上を目指す受講者にとって、非常に有益な内容でした。
交渉という難しいテーマにも関わらず、講師の高いスキルにより、全体的に和やかな雰囲気で研修を進めることができました。
・交渉について、経験豊富な講師から学べたことは、飽きることなく研修に参加できた理由の一つでした。また、我々受講者に積極的に話し掛ける姿勢が好印象を与えていた。
情報漏洩の怖さがよくわかりました...
・この情報漏洩防止研修は、参加者に業務での機密情報の扱いに対する意識を高めさせ、日常の商談や資料作成、技術管理などにおいて機密情報保護の重要性を再認識させました。
・情報漏洩が発生した際に備える対応計画を立てる能力が向上しました。これにより、社内外での情報開示のプロセスを見直しました。来客時の注意深さや、部署間での情報共有の適切な方法への見直しも行いました。
・日常業務や来客時における秘密漏洩の可能性に対してより注意深くなり、無意識の情報漏洩を防ぐために秘密管理の意識を高めました。
・昨日の情報漏洩研修はとてもためになる内容で、参加者からも好評でした。また、ワークノートの添付の「情報漏洩をしないための日常のチェックリスト」に関しまして、『今後新卒研修などでも使っていきたい!』と取締役から大絶賛でした。(事務局ご担当者様)
ハラスメントを防ぐために
・全ての男性上司に、この研修によって、自分たちの言動がハラスメントであることを分かってもらえたらいいなと思いました。
・コミュニケーションのつもりだった「いじり」「いじられる」がハラスメントにも発展していると知らされ、気をつけたいと思います。もっとたくさん部下や同僚と真摯に話をしていこうと思います。ありがとうございました。
・ハラスメントを行わないためには、講師の言っていた「成熟したコミュニケーション」に努めたいと思った。
・セクハラ、パワハラの本質の違いを理解した。自分も加害者にならないようにしたい(上司・部下・男性・女性関係なく)。ハラスメントを受けている人がいたとき、そのことを相談しやすい、言いやすい先輩でありたい。ハラスメントとは「人権侵害」という言葉はとても重みがありしっかりと受け止めなくてはと思った。
・なるべく早く職場のメンバーがこのハラスメント防止研修を受けてくれるといいと思います。
リモート研修でも大成功!
・zoomによるリモート研修でのグルーワーク等開催前は初めてであり順調に進行できるか不安でしたが、講師の朽木先生のご配慮とファシリテーションのおかげで、その場で講義していただく場合と遜色ない有意義な研修でした。上司からもリモート研修に対する高評価をいただきました。
・朽木講師はリモートでも人柄が伝わり、何人かの受講者から研修後にわざわざ私のところまで賞賛の声が届きました。(事務局ご担当者様)
実践的で役立つ研修です!
・異なる部門や立場からの意見交換を通じて、多角的な視点を学び、問題解決におけるチームワークの重要性を理解しました。
・自己ワークで自分の考えや学んだことの意見をまとめることで意識づけを行い、グループワークで自分の意見を発表し、他者の意見をきくことで気づきが生まれる研修は、受講者の意識が高まったことを明確に感じることができる研修でした。(事務局ご担当者様)
・コンプライアンス違反を犯さないためにも、複雑な契約や技術開発では、法務・知財・弁護士などの専門家への相談の必要性を実感しました。また、独自の判断基準を用いて上司と相談しながら進めることの重要性も理解しました。
・普段の自分はどうなのか?と考えてしまいました。ハラスメント抑止のために、男とか女とか、上とか下とかではなく、「人」として尊重し合う気持ちで接することができるようにしたい。
豊富な具体例と講師の実務経験談でわかりやすい研修でした
・「講師の実例や体験談が興味深く、理解しやすかった」
・「ハラスメントやコンプライアンス、情報漏洩などの事例の再現がリアルで、注意すべき点が具体的に示された」
・「任天堂時代のゲーム開発秘話など、ユニークな経験談が好評だった」
・「講義内容が具体的で、取り組みやすい内容だった」
・「スライドも見やすく、説明内容も実務に置き換えて説明され、分かりやすかった。コンプライアンス違反の危険は身近にあることも再認識でき、怖いなと感じれた」
・「コンプライアンスという固いテーマではあったが、出来るだけ専門用語を使用しないで、素人にもわかりやすく、かみ砕いて説明されていた」
・「講師との対話の中で、出た意見を否定せず、1つの考え方として認めた上で、この様な考え方もあるとの説明は、好感が持て、素直に話を聞く姿勢にさせてくれる」
・「ユーモアもありつつ、指名して発言を求められることもあるので、ある程度の緊張感を保ててよかった」
もっとたくさん聞いてみたい!
・「半日研修があっという間に終わった。もっと講師の話を聞きたかった。1日使ってもいいくらいと感じた」
・「今回は大変有意義な講義だった。朽木講師の別の講義も受けてみたい」
・「著書などがあったら、ぜひ読んでみたい」
・「任天堂の最強法務部は噂に名高いが、直にその方に触れてやはりさすがだなと思った」
・「私も前職はコンサルだったので人を引き込む話し方、展開の仕方、非常に勉強になった」
・「講師の豊富な実務経験談をご紹介して頂けたので、分かりやすい研修だった」
業務に直結して即役立つ実践的な内容でした
・「身近な議題が取り上げられ、仕事やプライベートにも役立った」
・「自身の行動や発言の見直しができ、価値観の違いを受け入れる重要性を再認識した」
・「いじめ・いじりの発生メカニズムが理解でき、具体的な事例や解決策が学べた」
・「情報管理の三要素の説明を受け、情報管理とは秘密保持だけではないのだな、と理解した」
コミュニケーションスキルが一段上がった
・「コミュニケーションの取り方について学ぶことができた」
・「心理的安全性や相手の価値観を考えたコミュニケーションの重要性が再認識できた」
・「対話形式でのやりとりは緊張感があって良かった」
・「いろいろな方に声をかけて和やかな雰囲気にして下さっていたので、楽しく講義を受講することが出来た」
講師のファシリテーション力で研修進行がスムーズでした
・「事前課題が講義の理解を助け、スムーズな進行だった」
・「グループディスカッションが適度な緊張感を持ちながら楽しめた」
・「講義の進行がスムーズで、1時間半があっという間だった」
・「受講者が参加型の研修であることが緊張を生み、講師のユーモアがそれをやわらげるというリズムが、いい意味で研修への集中に繋がることがよいと感じた」
講師の説明は明快で聞き取りやすく、楽しく学べる最高の研修でした
・「講師の説明がわかりやすく、聞き取りやすい言葉で話されていた」
・「講師の話が具体的な事例を交えていて、印象に残った」
・「ユーモアがあり、楽しく学習できた」
・「受講者が飽きないような工夫があり、時間進行も最適と感じた」
グループワーク、ディスカッションがとても有益でした
・「他者の意見を聞くことができ、有益なディスカッションができた」
・「グループワークを通じて様々な意見が共有でき、価値観の違いに気づけた」
・「普段会話しない他部署の人との交流ができ、意見交換ができた」
・「グループで協議する時間を取っているので色々な人の意見を聞けて興味深かった」
・「わかりやすい内容、進め方で、理解やディスカッションがしやすかった」
ケーススタディが楽しい
・「コンプライアンスに積極的に取り組むべきであるという姿勢がわかった」
・「定期的に学べる機会があり、勉強になった」
・「ケーススタディが通常業務のイメージをしやすかった」
・「もっと色々なパターンのケーススタディで参加者と話し合いたい」
特別寄稿:一橋大学西谷まり教授より
朽木鴻次郎氏よる「任天堂で学んだこと」と題する講義と対話を一橋大学の学部1,2年生を対象に行った。講義後のアンケートでは「任天堂や講師が危機を迎えた時、それをどのように乗り越えるのかという経験を直接聞けてよかった」「講師の情熱的な講義に触れることができ、その情熱が自分にも伝わってきた」「本当にモチベーションを向上させてくれた講義だ」「これから訪れてくるであろう人生の選択とどのように向き合えばいいのかが分かってきた」と非常に好評であった。(一橋大学西谷まり教授)
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ご参加者の皆様、研修主催事務局の皆様に感謝いたします。(朽木鴻次郎)
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