朽木事務所

企業研修講師・わかりやすくて、ためになり、何よりも楽しい

主な登壇実績・受講者様の声

 1. 主な登壇実績

2018年

・ 一橋大学にて「任天堂で学んだこと」
  一橋大学国際教育センター 担当教授、助手講師および外国人留学生約20名対象

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                   一橋大学にて

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                  一橋大学兼松講堂

2019年

・ 日系企業にて「私的SNS利用をめぐるコンプライアンス」
  一部上場基幹産業100%子会社(海外事業部門:約20名)

・ 外資系メーカーにて「ビジネスの観点から考える基本契約」x2回
  欧州医薬機器メーカー日本法人社長以下営業幹部12名

・ 日系企業にて「情報漏洩の防止」
  ITシステム企業社長以下全員50名程度

・ 日系企業にて「情報漏洩防止・ハラスメント防止」
  ITシステム企業社長以下全員100名程度

・ 芸能サポート企業にて「ハラスメントの防止」
  社長以下全役員従業員500名程度を合計8回で

・ 外資系ゲーム開発企業日本法人にて「情報漏洩防止」約35名

・ 地方協同組合にて「コンプライアンスの基礎」x3回全約130名

・「SNSを巡るコンプライアンス」日系映像エンタテインメント製造企業約30名

その他

2020年

・ 地方自治体(東北)にて「ハラスメント防止」x2回全約60名

・ 大手移動体通信事業者北関東支店にて「ハラスメント防止」x3回全約170名

・ 首都圏大学教職員様対象に「コンプライアンス研修」90分約70名 

・  地方自治体(東北)にて「ハラスメント の防止」」180分x4回全約130名

・ 九州電波サービス企業にて「個人情報保護(zoom)」90分x2回全約50名

・  関東地方健康関連企業にて「SNS利用のコンプライアンス(zoom)」180分約20名

・ シニア&地方支援団体主催「シニアのための動画作成研修(zoom)」60分約30名

・ 関西半導体商社「ハラスメント相談窓口研修(zoom)」120分7名

・ 地方自治体(東海)「新任課長補佐マネジメント研修」1日約80名

・ HR社団法人「リモートワーク時代のハラスメント(zoom)」60分約30名

・ 鋼材メーカー(一部上場基幹産業100%子会社)「相談通報窓口研修」180分3名

・ 地方自治体(東北)「ハラスメント の防止」」180分x4回全約130名

・ IT企業幹部「ハラスメントの防止」210分 15名

・ 大手通信機器販売会社社長以下役員全員「パワハラ防止法」120分17名

・ 地方自治体(東北)「交渉の理論と実践」二日間約60名

・ ITエンタテインメント企業管理職「ハラスメントの防止(録画+zoom)」約15名

・ 地方自治体(東北)「マネジメント研修(zoom)」3時間約45名

・ 建設業外国人社員32名「Anti Harassment at Workplace(zoom)」英語により3時間

・ IT系人材派遣「情報漏洩-個人情報漏洩を防ぐ(zoom)」約30名2時間

その他

2021年

・情報サービス企業主催ウェビナー「CSR・SDGs」パネリスト(1000名程度受講)

・不動産企業「ハラスメント防止」2時間x2回(社長以下全社員約120名)

・公益特殊会社「SNSを巡るコンプライアンス(zoom)」約20名2時間

・地方自治体(北関東)「公務員倫理とコンプライアンス」約60名2.5時間x2回

・外国人技能実習生監理団体「コンプライアンス研修」代表以下約25名 5時間

・地方自治体(北関東)管理職「ハラスメント研修」約150名3.5時間

・首都圏特殊会社「ハラスメント相談窓口」ご担当者約10名2時間

・地方自治体(東北)管理職「法令遵守・ハラスメント研修」約60名2.5時間x2回

・地方自治体(東北)管理職「ハラスメント研修(zoom)」約40名3時間x2回

・地方自治体(北関東)「コンプライアンス研修」約50名2.5時間x2回

・旅客運送HD会社「SNSコンプライアンス研修(zoom)」約50名4時間

・通信事業会社労組「ハラスメント研修(zoom)」約40名2時間x6回

・地方自治体(東海)「マネジメント研修(zoom)」約60名5.5時間

・外資系医療機器メーカー「ハラスメント研修(zoom)」約20名2時間x2回

・医療品特殊会社「SNSコンプライアンス(zoomウェビナー+録画配信)」約1,500名

・光学メーカー「ハラスメント研修(zoom)」約30名4時間

・地方自治体(北関東)「コンプライアンスとリスク管理」係長級約80人3時間

・電気メーカー「法令遵守とハラスメント相談受付窓口研修(zoom)約15名6時間

・地方自治体(首都圏)「法令遵守と倫理意識」約40名3時間x4回

・不動産企業「ハラスメント研修(zoom)」約25名2時間x2回

・イベント企画会社「情報漏洩防止(zoom)」約12名2時間

・地方自治体(甲信地方)「内部統制とコンプライアンス」約40名x6回

・民間企業対象ウェビナー「新任役員の法令遵守」多数名参加2時間

・基幹産業企業「新任役員法務研修」約12名7時間

・エンタテインメント系企業「管理職ハラスメント対策(zoom)」約80名90分

・光学メーカー「ハラスメント研修(zoom)」約30名4時間 x 2回

・地方自治体外郭団体「コンプライアンス」約45名6時間

・エネルギー企業幹部「ハラスメント防止」約15人3時間

・エンタテインメント系企業「役員の義務と責任(zoom)」約40名90分

その他

2022年

・不動産企業「ハラスメント排除上級編(zoom)」約50名120分 x 2回

・地方自治体(東北地方)「個人情報保護(zoom))約25名180分 x 4回

・電気整備企業「ハラスメント防止(teams)」約40名240分 x 2回

・電気機器メーカー(九州)「ハラスメント防止」約60名210分

・精密機械製造業(関西)「新入社員ハラスメント防止」約40名120分

・設備製造業「コンプライアンスと労働災害」約20名180分 x 2回

・電気機器メーカー(首都圏)「ハラスメント防止」約60名210分 x 2回

・電子機器メーカー(九州)「情報漏洩防止」約20名120分 x 6回

・電気機器メーカー(東北)「ハラスメント防止」約30名210分 x 2回

・地方自治体(東海)「新任課長マネジメント研修」約60名300分

・コンサルティング企業「パワーハラスメントはなぜ起こるのか(ウェビナー)」45分

・地方自治体(北関東)「交渉の理論と実践」540分約30名

・地方自治体(北関東)「新任課長マネジメント研修」約40名420分

・地方自治体(北関東)「新任課長マネジメント研修」約80名390分

・施設施工メーカー(関東)「中堅社員コンプライアンス研修」約50名120分

・地方自治体(東北)「交渉の理論と実践」約60名二日間集中コース

・精密機械メーカー(甲信越)「リモートワークでのコンプライアンス」リモート研修+動画配信 約300名対象

・外資系医療機器メーカー「パワーハラスメントの抑止」ハラスメント処分対象者

・民間企業対象ウェビナー「新任役員の法令遵守」多数名参加2時間

・電気整備企業「ハラスメント防止(teams)」約40名240分 x 2回x二日間

・広告宣伝企業「経営層対象ハラスメントの防止」約20名90分

・国内大手金融企業「コンプライアンス研修」約40名120分 x 2回x二日間

・e-Learning動画「二度目に受けるハラスメント研修」100分公開

・食品メーカー(関東)「課長対象マネジメント研修」40名420分

・不動産企業「交渉の理論と実践(zoom)」約50名120分 x 2回

・地方自治体(北関東)「ハラスメント防止」約40名x120分x2回

・地方自治体(北関東)「ハラスメント研修」約120名x180分x2回

・医科大学(関東)「リスクマネジメント」約25名x180分

・地方自治体(北関東)「コンプライアンス研修」約60名x150分x2回

・素材メーカー(関東)「内部統制」役員対象約30名120分+動画

・地方自治体(北関東)「マネジメント研修」約60名x420分

・民間企業対象ウェビナー「価値観の相剋とハラスメントの抑止」多数名参加1時間

・広告宣伝企業「一般社員対象ハラスメントの防止」約90名90分

・金融機関(中部)「支店長研修ハラスメント防止」約45名180分x2回

・不動産企業(関西)「ハラスメント防止(zoom)」約15名90分

・地方自治体(東北)「コンプライアンス-個人情報漏洩防止を中心に」約60名180分x4回(二日間)

その他

2023年

・不動産企業(関西)「ハラスメント防止(zoom)」約15名90分

・不動産企業(関東)「管理職向けハラスメント防止(zoom)」約40名120分

・不動産企業(関東)「一般社員向けハラスメント防止(zoom)」約60名90分

・不動産企業(関西)「ハラスメント防止(zoom)」約20名90分

・官公庁(関東)「交渉の理論と実践」約20名120分

・地方自治体(関東)「係長主事級職員ハラスメント防止」約40名120分

・地方自治体(関東)「部長課長級職員ハラスメント防止」約30名120分

・民間販売企業(関東)「セカンドキャリア研修」約40名180分

・独立行政法人(関東)「全職員対象コンプライアンス研修(リモート)」約400名60分

・製造業企業(関西)「新入社員ハラスメント研修」約30名90分

・製造販売企業(関東)「リスクマネジメント」約15名3時間

・製造業企業(九州)「一般社員向け情報漏洩防止」約25名120分x2回

・製造業企業(九州)「主事課長向け社員情報漏洩防止」約25名120分x2回

・地方自治体(東北)「ハラスメント研修(zoom)」約60名210分x2回

・製造業企業(九州)「一般社員向け情報漏洩防止」約25名120分x2回

・製造業企業(九州)「主事課長向け社員情報漏洩防止」約25名120分x2回

・不動産企業(関東)「交渉の理論と実践」約25名360分

・独立行政法人(関東)「課長級海外赴任者研修」約10名180分

・公開ウェビナー「役員のためのコンプライアンス」120分

・地方自治体(関東)「課長級ハラスメント研修」約25名180分x2回

・動画研修「コンプライアンス」(英語と日本語)60分

・製造業企業(関東)「セカンドキャリア研修」約25名180分

・独立行政法人(関東)「ハラスメント防止」約15名200分

・地方自治体(東海)「リスクマネジメント」約20名7時間

・外国人視察団(東京)「任天堂で学んだこと」約50名180分

・飲食業企業(関東)「マネジメント研修」約40名7時間

・外食企業(関東)「交渉の理論と実践」約15名240分

・不動産企業(関東)「管理職向けコンプライアンス(zoom)」約40名120分

・不動産企業(関東)「一般社員向けコンプライアンス(zoom)」約60名90分

・旅客運送企業(関東)「コンプライアンス研修」約40名と約70名、それぞれ120分

・リース業企業(関東)「マネジメント研修(zoom)」約30名240分x6回

・製造販売企業(関東)「課長向けリスクマネジメント」約15名180分

・動画研修「ハラスメント」30分

・外国人MBA視察団(関西)「任天堂で学んだこと」約80名100分

・製造業企業(九州)「一般社員向け情報漏洩防止」約25名120分x2回

・製造業企業(九州)「主事課長向け社員情報漏洩防止」約25名120分x2回

・製造業企業(関西)「内部通報ハラスメント対応窓口研修」20名120分

・製造業企業(東北)「セカンドキャリア研修」約15名180分

・製造業企業(九州)「一般社員向け情報漏洩防止」約25名120分x2回

・製造業企業(九州)「主事課長向け社員情報漏洩防止」約25名120分x2回

・独立行政法人(関東)「課長補佐級向けマネジメント研修」約12名240分

・首都圏大学学部生(関東)「任天堂で学んだこと(zoom)」約10名100分

その他

2023.12.31 までの実績です。2024年も予定案件多数。

(コンサルテーション案件、公開不可案件は記載してありません。)

 

受講者様および事務局様のご感想

いただいたご感想の中から一部をピックアップ、抜粋してご紹介しています。特定を避けるため表現を変更してるものもあります。

・大変良い研修だったと感じております。個人的には丸1日もしくは何日間かに分けてでも、もっとたっぷり実施して頂きたいと思ったほどでございます。本当にありがとうございました。(4時間リモート研修・事務局ご担当者様)

・ 折衝力と交渉力の向上を目指す受講者にとって、非常に有益な内容でした。(事務局ご担当者様)

 

・zoomによるリモート研修でのグルーワーク等開催前は初めてであり順調に進行できるか不安でしたが、講師の朽木先生のご配慮とファシリテーションのおかげで、その場で講義していただく場合と遜色ない有意義な研修でした。上司からもリモート研修に対する高評価をいただきました。(事務局ご担当者様)。

・この情報漏洩防止研修は、参加者に業務での機密情報の扱いに対する意識を高めさせ、日常の商談や資料作成、技術管理などにおいて機密情報保護の重要性を再認識させました。(受講者の声)

 

・全ての男性上司に、この研修によって、自分たちの言動がハラスメントであることを分かってもらえたらいいなと思いました。(受講者様)

 

・テキストには、事例が多くて、また「皆知っている可能性がある話題」が取り上げられており分かりやすかった。 また、スライドも見やすいものでした(事務局ご担当者様)。

・情報漏洩が発生した際に備える対応計画を立てる能力が向上しました。これにより、社内外での情報開示のプロセスを見直しました。来客時の注意深さや、部署間での情報共有の適切な方法への見直しも行いました。(受講者の声)

 

・研修動画を朽木講師にお願いして作成いただき、正解だと思っております(事務局ご担当者様)。

・異なる部門や立場からの意見交換を通じて、多角的な視点を学び、問題解決におけるチームワークの重要性を理解しました。(受講者の声)

 

・コミュニケーションのつもりだった「いじり」「いじられる」がハラスメントにも発展していると知らされ、気をつけたいと思います。もっとたくさん部下や同僚と真摯に話をしていこうと思います。ありがとうございました。(受講者様)

 

・ハラスメントを行わないためには、講師の言っていた「成熟したコミュニケーション」に努めたいと思った。(受講者様)

 

・自己ワークで自分の考えや学んだことの意見をまとめることで意識づけを行い、グループワークで自分の意見を発表し、他者の意見をきくことで気づきが生まれる研修は、受講者の意識が高まったことを明確に感じることができる研修でした。(事務局ご担当者様)

 

・コンプライアンス違反を犯さないためにも、複雑な契約や技術開発では、法務・知財・弁護士などの専門家への相談の必要性を実感しました。また、独自の判断基準を用いて上司と相談しながら進めることの重要性も理解しました。(受講者の声)

 

・普段の自分はどうなのか?と考えてしまいました。ハラスメント抑止のために、男とか女とか、上とか下とかではなく、「人」として尊重し合う気持ちで接することができるようにしたい。(受講者様)

 

・実例に基づいた分かりやすい内容をユーモアを交えつつ講義頂き、参加者から大変参考になったと好評でした。(事務局ご担当者様)

・ 交渉という難しいテーマにも関わらず、講師の高いスキルにより、全体的に和やかな雰囲気で研修を進めることができました。(受講者の声)

 

・講師が繰り返し言われていた「無邪気に、無意識にハラスメントに加担していないか?」自戒を込めて日常生活を送りたいと強く感じました。(受講者様)

 

・朽木講師はリモートでも人柄が伝わり、何人かの受講者から研修後にわざわざ私のところまで賞賛の声が届きました。(事務局ご担当者様)

・ 交渉について、経験豊富な講師から学べたことは、飽きることなく研修に参加できた理由の一つでした。また、我々受講者に積極的に話し掛ける姿勢が好印象を与えていた。(受講者の声)

 

・セクハラ、パワハラの本質の違いを理解した。自分も加害者にならないようにしたい(上司・部下・男性・女性関係なく)。ハラスメントを受けている人がいたとき、そのことを相談しやすい、言いやすい先輩でありたい。ハラスメントとは「人権侵害」という言葉はとても重みがありしっかりと受け止めなくてはと思った。(受講者様)

・日常業務や来客時における秘密漏洩の可能性に対してより注意深くなり、無意識の情報漏洩を防ぐために秘密管理の意識を高めました。(受講者の声)

・今回の情報漏洩防止研修は参加者からの高評価を得ています。情報漏洩防止意識の向上を目指した我々主催者の意図が、うまく形になり、大変感謝しております。研修では、講師による法務に関する専門知識と人間味のあるアプローチが特に有効だったのではないでしょうか。講義はわかりやすく、具体的な事例に基づいた説明と質問への的確な回答により、参加者が実務での応用につながる知識を得る手助けとなりました。また、講師のプロフェッショナリズムと人間性が研修の成功に貢献し、ジョークを交えた親しみやすい雰囲気作りも効果的であり、印象的でした。(事務局ご担当者様)

 

・昨日の情報漏洩研修はとてもためになる内容で、参加者からも好評でした。また、ワークノートの添付の「情報漏洩をしないための日常のチェックリスト」に関しまして、『今後新卒研修などでも使っていきたい!』と取締役から大絶賛でした。(事務局ご担当者様)

 

・なるべく早く職場のメンバーがこのハラスメント防止研修を受けてくれるといいと思います。(受講者様)

・朽木鴻次郎氏よる「任天堂で学んだこと」と題する講義と対話を一橋大学の学部1,2年生を対象に行った。講義後のアンケートでは「任天堂や講師が危機を迎えた時、それをどのように乗り越えるのかという経験を直接聞けてよかった」「講師の情熱的な講義に触れることができ、その情熱が自分にも伝わってきた」「本当にモチベーションを向上させてくれた講義だ」「これから訪れてくるであろう人生の選択とどのように向き合えばいいのかが分かってきた」と非常に好評であった。(一橋大学西谷まり教授)

 

©️ 朽木鴻次郎
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